意外と知らない、ブロック塀撤去の補助金制度
こんにちは。(^o^)/
地元の鶴岡市を中心に
不動産探しのお手伝いをしている、
さがえ不動産の寒河江です。
ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
~簡単な自己紹介~
・物件情報を毎日チェック
・物件のことばかり考えている不動産好き
・空き地・空き家を日々調査
正直に言うと、
営業トークはあまり好きではありません。
“純粋に不動産が好き”だからこそ、
できるだけ楽しく、
わかりやすいご説明を心掛けています。
さて最近、
売買契約に向けて準備を進めている、
こちらの2つの中古住宅。↓
鶴岡市大山と、庄内町吉岡にある物件ですね。
どちらも違う市町村にあるのですが、
たまたま共通していることがあって、
それが、ブロック塀。
どちらの物件も、買主様は購入後、
ブロック塀の撤去を検討されています。
一昔前の住宅だと、
こうした立派なブロック塀がある家って
結構多いんですよね。( ̄▽ ̄)




おそらく当時は、
目隠しや見た目などの意味もあって、
こうした造りが流行っていたのでしょう。
(^▽^;)
ただ、
今の生活スタイルを考えると、
何かと邪魔になることが多い・・・
車の出入りがしづらかったり、
駐車スペースが狭くなったり。
今のご時世、
駐車スペース2台以上は必須なので、
中古住宅を扱っていると、
「このブロック塀がなければ・・・」
という場面が多々あります。
そして、
もう一つ気になるのが「安全性」。
ブロック塀にも建築基準法上の基準があって、
高さなどによっては、
控え壁を設置しなければなりません。

ところが、
昔に造られたブロック塀だと、
現在の基準を満たしていないものが
結構あるわけです。Σ(゚Д゚)
長年、雨や雪にさらされると、
ひび割れや傾きなど、
経年劣化しているものがほとんど。(>_<)
ブロック塀ってかなり重量があるので、
万が一倒れてしまえば非常に危険です。
実際、
何年か前に小学校のブロック塀が倒壊して、
登校中の児童が亡くなるという
痛ましい事故もありましたよね。
こうしたこともあってか、
実はブロック塀を撤去する際、
自治体によっては補助金が用意されています。
ヾ(*´∀`*)ノ
今回の物件がある鶴岡市と庄内町にも、
それぞれ補助制度が用意されています。
ただ、
自治体によって条件が少し違うので
注意が必要です。(`・ω・´)
鶴岡市の場合だと、
ポイントになるのが
「危険なブロック塀であるかどうか。」
危険性のあるブロック塀のみが
補助対象になっています。
一方、
庄内町の場合は少し緩くて、
危険であるかどうかは問題ではありません。
道路に面していることや塀の高さなど、
一定の条件を満たしていれば
補助の対象となります。
同じ庄内地方でも、
自治体によって結構違うものなんですよね。
今回の2つの物件についても、
せっかくブロック塀を撤去するのであれば、
こうした制度が使えないか
行政に確認しているところです。
中古住宅を購入すると、
リフォームや修繕など、
何かとお金がかかるので、
せめてブロック塀の撤去だけでも、
補助が受けられるとありがたいですからね。
せっかく用意されている制度ですから、
使えるものは上手に活用していきたいと思います。
それでは、また。(^o^)/





