鶴岡市の新築アパートとアメリカの国債、投資するならどっち?

こんにちは。(^o^)/

地元の鶴岡市を中心に

不動産探しのお手伝いをしている、

さがえ不動産の寒河江です。

ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

~簡単な自己紹介~

・物件情報を毎日チェック

・物件のことばかり考えている不動産好き

・空き地・空き家を日々調査

 

正直に言うと、

営業トークはあまり好きではありません。

“純粋に不動産が好き”だからこそ、

できるだけ楽しく、

わかりやすいご説明を心掛けています。


 

さて、

山形県内では、

ラ・フランスの出荷が始まったようですね。

 

今まで知らなかったのですが、

山形県はラ・フランスの生産量が

なんと日本一なんだそうです。(゚д゚)!

 

しかも、

国内生産量の約7割を占めているとのこと。

すごい数字ですよね。( ̄▽ ̄)

 

そんなラ・フランス、

私の実家でも作っていますが、

この時期は、父と母が出荷作業で大忙し。

 

今年からは、

一般のお客様からの注文は受け付けずに、

直売所での販売のみに切り替えたようです。

 

私は特別に、

一箱注文することができました。(^^)v

食べごろはもう少し先ですが、

今から楽しみですね。(*´▽`*)

 

話題はガラッと変わりまして、

不動産投資のお話。(;^ω^)

 

先日、

新築アパートの販売をされている

営業さんとお話しする機会がありました。

 

鶴岡市内でも

すでに数十棟建築していて、

アパート用地があれば

ぜひ紹介してほしいとのこと。

 

金利も上がり、

建築費も高騰しているこのご時世。

 

それでも、

新しくアパートを建てたいという方は、

まだまだいらっしゃるそうです。(゜o゜)

 

お金持ちというのは、

意外と身近にいるものなんですね。(^▽^;)

 

せっかくなので、

単身向けアパートを新築する場合、

いくら位かかるのか聞いてみました。

 

すると、

一部屋あたり1,200万〜1,300万円。

 

仮に8世帯のアパートを建築すると、

9,600万円。

もちろん、土地代は別です。

 

土地を1,500万円と仮定した場合、

総額で1億1,100万円。(゚Д゚;)

 

鶴岡市という街に1億円を投資する。

 

そう考えると、

なかなかの覚悟が必要ですよね。

 

では、

いったいいくらの家賃が得られるのか、

簡単に計算してみました。

 

鶴岡市の単身向けアパートの家賃相場は、

新築でも5万円台後半。

 

今回は少し高めに、

一部屋6万円で計算してみます。(◎_◎;)

 

8部屋すべてが埋まれば、月48万円。

年間では、576万円の収入。

 

総投資額1億1,100万円に対して、

表面利回りで5.1%。

なかなか厳しい数字ですね。(>_<)

 

さらにここから、

・銀行への返済

・固定資産税

・火災保険料

・修繕費

・管理会社への管理委託料

などが差し引かれます。

 

すると、

実際の利回りはもっと低くなるわけです。

 

結局、

アパートに投資する人より、

アパートを建てる業者が一番儲かる。

 

不動産屋らしからぬ発言ですが、

実際の数字を見る限り、

そう感じてしまうのだから仕方ありません。

(;^ω^)

 

もちろん、

相続税対策や土地の有効活用など、

家賃収入以外の目的がある方もいらっしゃいます。

 

ですから、

一概に新築アパート投資が

悪いというわけではありません。

 

ただ、純粋に投資として考えた場合、

私なら別の選択肢を検討すると思います。

 

例えば、国債です。

不動産投資より国債を進める不動産会社は、

私以外にいないと思いますね。(笑)

 

でも最近の日本国債なんか見ていると、

10年国債の利回りは約2.9%。

 

アメリカの10年国債に至っては、

なんと5.1%もあります。(゚д゚)!

 

米国債には、

為替変動のリスクがありますが、

それでも、

アパートのように入居者を募集したり、

空室や修繕を心配する必要はありません。

 

どちらも利回り5%、

鶴岡市の新築アパートとアメリカ国債。

 

皆さんはどちらが好みでしょうか?

 

投資をする上で、

こういった比較はすごく大事だと思います。

 

不動産会社を経営している私が

こんなことを言うのも変な話ですが、

投資先は不動産だけではありません。

 

私もいつかは、

アパートを新築してみたい

そんな気持ちはもちろんあります。

 

ただ、今の建築費を考えると、

その夢はもう少し先になりそうですかね。

 

新築不動産投資も、

状況によっては魅力があるのも事実。

 

ただ、新築にこだわり過ぎずに、

中古物件や国債など、

幅広く検討することが大事だと思います。

 

それでは、また。(^o^)/