「隣の土地は借金してでも買え」と言われていたが…

こんにちは。(^o^)/

地元・鶴岡市を中心に不動産探しのお手伝いをしている、

さがえ不動産の寒河江です。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

~簡単な自己紹介~

・毎日3回、物件情報をチェックするのが日課

・気づけば物件のことばかり考えている不動産好き

・空き地・空き家を日々調査

 

正直に言うと、営業トークはあまり好きではありません。

“純粋に不動産が好き”だからこそ、

楽しみながら、できるだけわかりやすいご説明を心掛けています。


 

さて、

先日書いたブログで、「隣の土地は借金してでも買え」

という言葉をご紹介しました。↓

誤解のないようお伝えしておくと、

借金してまで土地を購入することを勧めているわけではありません。

 

この言葉は、昔から不動産の世界ではよく知られていて、

それだけ隣の土地には特別な価値があるとされてきました。

 

ところが最近、その考え方に、

少し変化が出てきているように感じます。

 

というのも、

隣同士で売りに出ている物件を、

最近よく見かけるようになってきたからです。

 

以前であれば、

隣の土地が売りに出ること自体が珍しく、

ひとつのチャンスでもありました。

 

だからこそ、

「借金してでも買え」

と言われてきたわけですね。

 

ところが、

現在は少子高齢化や人口減少の影響もあり、

お隣同士がいなくなる、という状況も珍しくありません。

なんとも時代の流れを感じますよね。(;^ω^)

 

ただ、これは見方を変えると、

買う側にとっては案外悪くない状況でもあります。

 

隣同士で売りに出ているということは、

当然、不動産会社もその事実を把握していますし、

売主さん同士にもその情報が伝わります。

 

そうすると、

「お隣より先に早く売ってしまいたい」

「両方同時に買ってくれる人はいないだろうか」

そんな気持ちが自然と生まれてきます。

 

結果として、

価格の相談に応じてもらいやすくなったり、

条件が柔軟になることもあるわけです。

 

ただその一方で、注意点もあって、

不動産会社に支払う仲介手数料が、

2件分かかってしまいます。(゚Д゚;)

 

一件あたり 33万円~ なので、

二件になると、66万円~ 。

 

なかなかの金額ですよね。(;^ω^)

 

とはいえ、

このあたりも交渉次第かなとは思います。

不動産会社としても、

早く売れてくれた方が助かるので、

そこは率直に相談してみてください。(^-^)

 

「隣の土地は借金してでも買え」

この言葉自体が無くなったわけではありませんが、

私が住んでいるような地方では、

その“意味合い”が少しずつ変わってきました。

 

それでも、今も昔も

隣の土地が特別な存在であることに変わりはありません。

 

もし、お隣やご近所に気になる空き地や空き家がある方は、

そういうタイミングを、

ひとつの機会として考えてみるのも良いかもしれません。

 

それでは、また。(^o^)/

 


最後に少しだけ。

当社では、ネットには載っていない“未公開物件”を買主さんと一緒に探す、

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