銀行店舗が残る街、なくなる街。不動産を見るうえで大事なポイントです

こんにちは。(^o^)/

地元・鶴岡市を中心に

不動産探しのお手伝いをしている、

さがえ不動産の寒河江です。

ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

~簡単な自己紹介~

・物件情報を毎日チェックするのが日課

・気づけば物件のことばかり考えている不動産好き

・空き地・空き家を日々調査

 

正直に言うと、

営業トークはあまり好きではありません。

“純粋に不動産が好き”だからこそ、

できるだけ楽しく、

わかりやすいご説明を心掛けています。


 

さて最近、

街を見ていて思うのが、

銀行の支店を閉店して、

建物を解体する流れが増えてきたなあ

ということ。

 

たとえば東原町の鶴岡信用金庫さん。

最近、建物が解体されて、

今はATMだけが残っています。

 

 

近くの荘内銀行さんも、

しばらく前に建物が解体され、

現在は貸地の看板が立っています。

 

昔は銀行の支店って、

あちこちにどんどん出店している

そんなイメージがありましたが、

最近はむしろ減っていく流れになってきましたよね。

 

特に地方だと、

人口は減っていく一方なので、

新しいお客さんを増やすのは簡単ではないですよね。

 

そうなると、利用者がそこまで多くない場所

わざわざ店舗を構えて、社員さんを置いて、

建物も維持して…となると、

やっぱり負担は大きいんだろうなと思います。

 

人件費はもちろんですが、

建物の管理や修繕、設備、駐車場など、

店舗を持つだけでも結構お金はかかりますからね。

 

しかも最近では、

ネット銀行がかなり便利になりました。

振込手数料が無料だったり、

わざわざ店舗に行かなくても済む場面も多い。

 

実際、話を聞いていると、

給料の受け取りや家賃の支払いでも、

ネット銀行を指定する若い方が増えているそうです。

こういうところにも、時代の流れを感じますね。

 

利用者の多い本店や中心部の支店に機能を集めて、

それ以外はATMだけ残す。

 

実はこういう銀行の動きって、

不動産を見るときのヒントのひとつになったりします。

 

前のブログでも少し書きましたが、↓

今の時代に、

あえて銀行が店舗を建て替えるということは、

そのエリアはまだ見込みがある

という判断があるはずです。

 

逆に、

支店を閉めて建物をなくしていく場所は、

それだけ役割が小さくなってきている

そんな見方もできるのかなと思います。

 

もちろん、

それだけで街の良し悪しが決まるわけではありません。

ただ、銀行みたいに慎重に動く業種の判断って、

やっぱり街を見るうえですごく参考になります。

 

新しくできる建物やお店を見るのも面白いですが、

こうしてなくなっていく建物を見ていくと、

また別の形で街の変化が見えてくるものです。

 

これからも、

できるものと、なくなるもの、

両方を見ながら街の変化を追っていきたいと思います。

 

それでは、また。(^o^)/

 


最後に少しだけ。

当社では、ネットには載っていない“未公開物件”を買主さんと一緒に探す、

 「掘り出し物件見つけ隊」というサービスを提供しています。

「ネットの情報は一通り見たけど、希望に合う物件が見つからない・・・」

という方は、お気軽にご相談ください。↓