「あてどころに尋ねあたりません。」が減ってほしい話
こんにちは。(^o^)/
地元・鶴岡市を中心に
不動産探しのお手伝いをしている、
さがえ不動産の寒河江です。
ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
~簡単な自己紹介~
・物件情報を毎日チェック
・物件のことばかり考えている不動産好き
・空き地・空き家を日々調査
正直に言うと、
営業トークはあまり好きではありません。
“純粋に不動産が好き”だからこそ、
できるだけ楽しく、
わかりやすいご説明を心掛けています。
さて先日、
当社にこんなお手紙が届きました。↓

「あてどころに尋ねあたりません。」
私が出した手紙なのですが、
相手に届くことなく戻ってきた、
ということですね。
当社には、こういった手紙が
週に数件届きます。(^▽^;)
というのも、私は仕事柄、
空き地や空き家を調査して、
所有者の方へお手紙を出す、
という業務を日々繰り返しています。
お手紙を送る際には、
登記簿に記載されている住所を使うのですが、
これがまあ、
最新の情報ではないことが多いんです。(>_<)
体感だと10件中、
4~6件くらいは古い情報のまま。
その結果、今回のように
手紙が返ってきてしまうわけですね。
こちらとしては、
所有者の方とコンタクトを取りたくても、
登記簿の住所が古いままだと、
正直打つ手がありません。( ̄▽ ̄)
近所の方に聞き込みをする、
という方法もありますが、
それもなかなか難しかったりします。
よくニュースで耳にする
「所有者不明土地」。
あれって、まさにこういうことなんですよね。
・登記上の情報が古い
・相続も済んでいない
・今どこに住んでいるのか分からない
結果として、連絡を取りたくても取れない。
現場で動いていると、
こういう場面には本当によく出くわします。
ただ最近、
少し明るいニュースがありました。
「不動産の住所や氏名・名称の変更登記が義務化」
という制度が来月から施工されます。(゚∀゚)
世間的には、
そこまで目立つニュースではありませんが、
私としては本当に喜ばしい限りです。
相続登記はすでに義務化されていて、
こちらも、現場としては本当にありがたい。
もちろん、制度が始まったからといって、
急に登記がきれいに揃うわけではありません。
実際には、
これからじわじわ浸透していくものですし、
しばらくは今まで通り、
古い登記もたくさん残るはずです。
それでも、
少しずつでもこうした問題が改善されていくのは、
我々不動産業界にとっても
明るい変化だと思います。(^-^)
こうした流れが、
これから少しずつ効いてくることを期待して、
今日もまた、お手紙を書いていこうと思います。
それでは、また。(^o^)/
最後に少しだけ。
当社では、ネットには載っていない“未公開物件”を買主さんと一緒に探す、
「掘り出し物件見つけ隊」というサービスを提供しています。
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