見えにくいけど大事、境界杭の確認
こんにちは。(^o^)/
地元・鶴岡市を中心に
不動産探しのお手伝いをしている、
さがえ不動産の寒河江です。
ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
~簡単な自己紹介~
・物件情報を毎日チェック
・物件のことばかり考えている不動産好き
・空き地・空き家を日々調査
正直に言うと、
営業トークはあまり好きではありません。
“純粋に不動産が好き”だからこそ、
できるだけ楽しく、
わかりやすいご説明を心掛けています。
さて昨日は、
今度売買を予定している土地の
境界杭を確認しに行ってきました。
近々、その土地の購入予定のお客様と
打ち合わせをする予定なので、
その時に見ていただけるよう、
現地で杭の写真を撮ってきたわけです。
現地に行ってみると――
しっかりありました。



境界杭というのは、
隣の土地との境を示すための目印。
これがあるかどうかで、
取引の安心感がかなり変わります。
今回は測量済みの土地なので、
杭を見つけるのは比較的簡単でした。
ただこれが、
測量図が無いと一気に難易度が上がります。
そもそも杭が無いことだってありますし、
石かと思ったら杭だった、
なんてこともあるので、
うっかり壊してしまうことも。Σ(゚д゚lll)ガーン
私も昔、
草木が生い茂った土地で
何時間もかけて杭を探したことがありましたね…。
こういった事情もあって、
最近の売買取引では
「境界非明示」
という条件が結構増えています。
これは簡単に言うと、
「境界がはっきり決まっていませんが、このまま売ります」
というもの。
言葉だけ聞くと、
なかなか強引ですよね。(;^ω^)
でも最近の不動産取引では、
7〜8割くらいがこのパターン。
当社の場合、
ある程度高額な物件については、
できるだけ境界を明示してから
売買するようにしています。
やっぱりその方が、
買主さんも安心できますからね。
逆に安い物件については、
境界を明示しないことがほとんどです。
というのも、
境界確定をするとなると、
土地家屋調査士さんに依頼して、
費用にすると30万円前後、
日数で言うと2~3カ月ほどかかります。
売買価格が数十万円という場合もあるので、
そうなると売主さんの手残りが
かなり少なくなってしまったり、
場合によってはマイナスなんてことも。Σ(゚Д゚)
その分、価格を抑えてあげた方が、
売主さんも買主さんも
納得しやすいのではないかと思っています。
境界杭というのは、
普段あまり表からは見えにくい部分ですが、
不動産取引においては
とても重要なポイントです。
後々のトラブルを避けるためにも、
こういった点は
きちんと説明していくことが大事ですね。
それでは、また。(^o^)/
最後に少しだけ。
当社では、ネットには載っていない
“未公開物件”を買主さんと一緒に探す、
「掘り出し物件見つけ隊」
というサービスを提供しています。
「ネットの情報は一通り見たけど、
希望に合う物件が見つからない・・・」
という方は、お気軽にご相談ください。↓





